悪夢
悪夢
鎌倉へ彼女を昨日案内して歩き回ったので直ぐに寝入った。そして、早朝に悪夢で目が覚めた。「どんな?悪夢?」と聞かれて話したところで、中学生の卒業式と答えたとしても。それのどこが悪夢?と他人にとってはよくわからない夢なのだと思う。不眠症はとっくに治った。フラッシュバックは時々あるものの、堕ちる時もあるものの、いちいち気にしてられない。
私は強い
自分で言うのもなんですが、私は精神的に強い。強いと思う。強いんじゃないかな?強いのだろう。強いとしておこう。まぁ、ちょっとは揺らぐし、迷いはある。黙ってやり過ごせる事ならやり過ごすし、冷静で適切な判断を自分に求める。他人に対しては、解決策などは提示できるほどおこがましくもないけど、最低限の気遣いでその人の心の拠り所や現実的な選択肢を教えてあげられるかも。強さとは危うさです。
過去
もう過去である。過去としたい。ただし、私の中では何一つ終わっていない過去になってしまっている。理不尽に切り離された私には選択肢が無かった。今も何をどうすべきか?どう生きていけばいいのか?わからないままでいる。
甘いケース
逆光線
ひとりがいいのならひとりで生きなさい。一方的な愛がお望みなら、それも貴方の選択肢であるのだから。人はひとりでは生きられないという言葉は必ずしも本当ではない。自然災害にしろ、精神的鬱積にしろ、病気や事故にしろ、他人が口を挟んだり評価などできない全ては結果論なのだから。人はそれらを知ってるはずです。
離婚しようと思っている。二次元に撤退しようかな - はてな村定点観測所
呪詛しかない場合もあります。不眠症はつらいね。経験しないとわからないものです。
自分の事しか考えられない
店名は出しませんが。昨日、彼女と食事した。メニューに書かれてる内容がわからない。(外国料理)それと、彼女は少食なので、たくさんは食べられない。二人でひとつを食べようか?彼女の好きに選ばせようか?私も悩んでた。注文を取りに来る店の人。注文を待つ店員。待たせてるのも悪いので、私は知ってる銘柄のビールをとりあえず注文したら。。。
「男の人は自分の事しか考えられない。まず、自分じゃなく彼女の注文が先でしょ?」
私は勿論、怒った。こういう概念でしか発言できない女性は過去にそのような男性としか関わってないのだ。自分の事しか考えられない人生なら今の自分はない。たやすくこういう発言をする人間が大嫌いだ。男女逆にしてもそう。「早く結婚しろよ。」なんてわかったようなお節介は当たり前ながら禁句なのだ。良識と常識の区別ができず、ユニークさもなく、自分の浅い知識や経験でなんびととも他人に言葉を発してはならない。まずは、話を聞け。全てはそこからだ。
朝日はそれでも昇る
答えの知らぬ君に出来るのは
ただ明けていく青空に問いかけること
読んでいてよくわからなくっても良い。傷は本人が癒すもので他人に見せるものではないし、気に掛けられても、本人がどうしようもないものをどうにかできるわけではないのだ。それを運命と呼ぼうが関わりあいと呼ぼうが構わないが、ただ答えの無いであろう人生を結果がどうであれ全うするだけなのだから。
長谷の大仏
鎌倉よ何故 夢のような虹を遠ざける
ざまぁない。わたしが山犬の背で運ばれ生きのこってしまった。
礼を言おう、誰かアシタカを迎えに行っておくれ。
みんなはじめからやり直しだ。ここをいい村にしよう
もののけ姫より エボシの最後の台詞
鎌倉は子供の頃より知ってるので観飽きてます。
あ!今日は俺の誕生日だ!
今、気づいた!