すかんぴん

お前の話は長いねん。ただのバラエティです。

東京にはもう何度も行きましたね

ご無沙汰しております。クラクラがおもしろくハマっていました。レベル7までやっとこさ辿りつきバキンも手に入れ強さは上々です。次回、軍港めぐりと宣言しましたが、またの機会にしまして、こちらには疎い彼女を連れて東京見物を書きたいと思います。

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渋谷

 

109

おっさんにはツライ109へ入りました。彼女は女性なので店員さんも快く笑顔で対応していましたが、私の顔を見るなりスッーーーーっと冷めた表情に変わります。マルキューはギャルのイメージしかありませんが、若い子が買いやすい値段なのと、以前来た時ほど、イケイケの服ではなくけっこう大人しめでした。

 

ヒカリエ

ちょっと大人のデパートの雰囲気です。洋物な高級感がありました。雑貨が変わってて面白かったのです。

 

神田神保町

 

大学

私も行った事がなかった古本街に行ってきました。~の前にそこへ歩いて行く途中の大学が高層ビルなのが驚きました。明大と日大があったのですが、「12号館ってなんだよ?!」「ライブラリータワー?デカイ図書館?」とぼやいてしまいました。大学の事をキャンパスと言うけれど、都内の大学はキャンパスというよりひとつの巨大企業のビルのようなイメージしか持てなかった。

古本街

古本と言うより歴史的文化財の域でした。つまりは古書。外人さんが浮世絵を電話しながら探してましたが、そんな事より私は古い紙の匂いにやられうんこがしたくなりました。そして紙は現在のところ長期間保存するのに最も適した媒体だと立証されている。因みに彼女と食い入るように見てしまったのは、江戸時代の古地図と平仮名の教本です。

 

秋葉原

 

以前にも何度か来ています。私の子供の頃のイメージはオノデン坊やと無線オタクの部品売り場のイメージでした。今の秋葉原は二次元世界の萌え萌えキュンキュンとパソコンマニアの世界に変貌してしまいました。何度来ても、外人さんとコスプレの若い女の子とのアンバランスに違和感を覚えます。(それにしても座るとこが無い。)

 

齊藤ハウス

齊藤貴義(id:netcraft)さんに会ってきました。お元気そうで何よりです。

 

 

↑え?そんだけ?はい。そんだけです。いろんな方々と接してきた私が断言できるのは、決してコミュ障でもないし、メンヘラとも思えません。頭の良い方と思っていますが、石炭のような炎の闘志を活かされる事と体を御自愛なさる事を切に願います。


Tokyo - YouTube

 

 神奈川県民にとって東京とはいつでも行ける場所で、行っても行かなくても良いところです。