二人になって良かった事
蒸し暑い日が続きますね。
甘い甘いホットケーキより甘い、彼女との同棲生活を送り始めたばかりですが(汗)。(同棲という言葉があまり好きではありません。なんかヤラシイ・・・。)ひとりになってわかった事の逆バージョンで二人になって良かった事、改めてわかった事を書こうと思います。そんな惚気話、読んでられない!不愉快じゃ!という方々はこの時点で立ち去って下さいませ。(笑)
- 背中を掻いてもらえる。
- マッサージをしてもらえる。
- ティッシュの無くなるスピードが早い。(意味深、赤裸々)
- 食事が二人。
- カラオケが楽しい。
- 買い物が楽しい。
- 部屋が綺麗になっていく。
- 洗濯が増えた。洗濯して貰える。
- テレビ観てて会話ができる。
- 規則正しい生活が送れる。
- なんでも二人分。(デザート)
- お出掛け楽しい。選択肢が広がった。
- 野菜を多く食べるようになった。
- お家に帰ると可愛い彼女が待っている。
こっぱずかしいけど、思い当たるのはこんなとこでしょうか。一応、マッサージはお互いしているという事と、未だしてもらってはいませんが、湿布とかも貼って貰えるなんていうのも有難い事です。「ティッシュの無くなるスピードが早い。」はヤラシイ意味ではないですという注意書きを添えさせて頂きます。(笑)
※参考までに。
同棲カップルの8割が破局してしまうワケ - NAVER まとめ
現実には経済的に厳しく、そうそう遊びにとか連れていけなかったり。料理がまるで二人ともダメなので、少しずつ生活らしくはしようと思っています。今日も部屋の片付けやらで、必要な日用品を100円ショップで探索しに行ってました。
今日、二人で本屋に立ち寄り、私が見つけ彼女が興味深く読み始めた本です。↓
※彼女は「本当にそうなんだよなぁ~!」と頷いていました。女性の方(男も。鈴木章浩都議も。)は是非、読んでみて下さい。
槇原敬之って本当にブ細工だなぁ。私はいつも牧 伸二を思い出してしまいます。
あーやんなっちゃった♪あー驚いた♪
※ 因みに今もこの記事を書く私の隣で彼女はニャーニャー曰っています。
明日も忙しい仕事ですし、明後日は当直。少しでも生活を楽にする為に老体に鞭を打って働かねば。私からしたら男女なんてあれです。あれ。いや、なんだっけ?あーこの台詞です。↓
森と人が争わずにすむ道はないのか。本当にもう止められないのか。
闇は私の中にもあります。この森が私の内なる森ならあの砂漠も私のものだとしたらこのもの私の一部です。
それでは
ご機嫌ようです。
※あくまで彼女のイメージ。可愛いな~たかまつなな。
※鎌倉で買ったソーダ味の豆。美味しいよ。