ひとりになってわかった事
三年前から突然と一人(ぼっち)になりました。(理由は書きません。)もう、慣れたもので、それとなく生き延び、自分なりのペースが取れてきました。朝から重たいような話で申し訳ない。ただ暗いネガティブな事を書きたいだけではなく。元々ひとり暮らしの人には「そんなのあたりまえの事だよ!」と言われそうですが、ひとりになって気づいた事、わかった事を書いておこうと思いました。
- 「ただいま」という言葉をいう事がなくなりました。
- 一人分の野菜が売ってない事を知りました。
- ゴミ出しを忘れると大変です。
- 休みの日にどこへ行くという事がなくなりました。
- 光熱費がひとり分です。
- お金が自由に使えます。
- 夜中に急に出掛ける事も可能です。
- 電気つけっぱなしだと仕事から帰るまでわかりません。
- 一日中、全く会話のない日が多いです。
- いつでも寝れていつでも起きれます。
- 孤独死してても気づかれないと思います。
- 焼き肉屋や回転ずしには行けなくなりました。
- お風呂入る時間も自由です。
- 家事(掃除とか。)誰もやってはくれないという事。
- 消耗品(トイレットペーパーとか)の減りが遅いです。
- 日曜日が嫌いになりました。
- 正月が嫌いになりました。
- 夕方になると涙がでてきます。
※こんなところかな?気づいたら足すかも。
最初っから(子供の頃から)病気なら諦めもきくし慣れる。
最初っから孤独なら諦めもきくし孤独とは感じない。
※前記事
やはり、悲観したような暗い記事になってしまった事を深くお詫びします。重たい話題ばかりでは気が滅入るし、軽い明るい記事ほどは能天気でもありませんが、このような記事を書いたその答えは明日の記事にでも書けたら書きたいです。
※それにしても閲覧数少な過ぎなので、やる気ナス~になってます。(笑)