宛名の無い手紙

悲しみは止まらない。

私には宛名の無い手紙がたくさんある。

落ち込みがずっと続いているので

いろんな事を考え思い眠れなくなったのです。

余計な憎しみは抱くな。余計な思いは抱くな。と。

今は不眠症と過眠症に書いたように

眠る事で現実逃避をしているようです。

私の中では理不尽のまま終わってないので

いつまでも終わらないままでいるので、

他人のその人にはちょっとした事でも、話しでも

未だに気が落ち込んだりしてしまうのです。

子供は可愛いものです。人の子供でも可愛いものです。

私とは全く関係ない他所（ヨソ）の子供だとしても。

私には宛名の無い手紙がたくさんあります。

それは何気なく悪げもなく書いた貴方への文章

かもしれないし。

それは私自身への気休めかもしれませんし。

引き離されてしまった子供への想いが

絶句せざるえない言葉かもしれません。

貴方のブログへ

貴方のブログが大変面白く、見かけた時より

読まさせて頂いてました。

これは私もその歌手好きですよ。という

おべっかではなく、自然と面白かったからです。

私は思い出の曲で好きだったというだけで。

さほど好きではないのです。

貴方のブログは面白かったのですが。

この度、ただの無頓着とは言えない

貴方の人間性が見えてしまったので、

残念ながらもう貴方の書いた記事を

私は観る事ができなくなりました。

貴方のメッセージは私に向けられたものではなく

これらを観ている多くの人へのメッセージでした。

 つまりは

私のカンチガイと言いたいのですね？

私の記事とは全く関係ないものだと言いたいのですね？

一見も私の文章など読んではいないと。

文章を書く時や仕事では『私』です。

普段、喋る時は、『俺』です。

確かに考えようによっては誰もが

思いつくような文面ではありますね。

同じテーマでも私は何気なくしか書いていませんが。

貴方の文面の方が内容が濃いのですから。

リンクを張って欲しいなどとは言っていません。

名前を出して欲しいとも言ってません。

ただただ不快でしたので。またそのコメントが

更に不快となりまして。

貴方の文章はとても面白いです。

残念ながら人間性が見えてしまった今は

もうどうにもできなくなってしまいました。

宛名の無い手紙

はっきりものを言う。という事が決して良いとは

思っていません。

ただ性分なので損な生き方になってしまいます。

現実社会でも、

オブラードに包んで。とか。

喧嘩両成敗とか。

着地点とか。落とし所とか。

現実でも煮え湯を飲み、辛酸を舐めて

悔しさとストレスの中で過ごしています。

皆さんはブログをなんで？

書いてるのでしょう？

言いっぱなし？はけ口？訪問者数？

『ブログでも人間関係は大事だよ。』と

どなたかが、どなたかを叱ってますか？

なんであれ。なんであれ。

心が不快になり心が閉じるようなら

私は文章など書きません。

書きたいから書く。

誰かに観てもらいたい。

私は両方で書いています。

長時間労働の為、不規則な為、

私には時間はありませんが。

宛名の無い手紙は

決して届けられないであろう

手紙の意味でもあります。